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釣具 餌

 魚釣りでの餌とは、釣り針に取り付けて魚が針に食いつくようし向けるために必要不可欠です。釣る対象とする魚の性質と釣りの方法に応じて使い分ける必要がありますが、主に活き餌、保存餌、人工餌、擬餌餌の四つに分類されます。
 活き餌とは、天然の餌のことで、ほとんどの魚が釣れる万能餌です。使用する時にコツがあまりないため初心者向きとも言われています。ミミズなどの虫やエビ、小アジなどが代表的で釣る魚に合わせて使用します。
 保存餌とは、冷凍などをして保存が可能な餌のことです。アミエビ、桜エビ、サナギなどが代表的で、価格が安いこともあって、魚を誘き寄せるためのまき餌としても使用されます。
 人工餌とは、小麦粉、さなぎ粉、ぬか、パン粉など魚が好む餌を粉末で配合したり、水で練って作られた釣り用の餌のことです。主にまき餌として使用されます。
 疑似餌とは、魚が自然の中で食べている昆虫や小魚など本物の餌に似せて作られたものと、自然界には存在しない形状や光や音のアピールで魚の関心を引くものがあります。この餌は大きさ、色や模様のパターンも多数あるので迷ってしまいます。今ではバス釣りの流行で、海でも一般的に使われており、ハマチやスズキなどいろいろな魚が大抵引っかかるそうです。